子供英語教材の決定版!「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」
日本人が英語のできないワケ!
中学校、高校と、少なくとも6年間は英語を習ってきたはずなのに、外国人に英語で道を尋ねられたら、オドオドとしてしまう日本人が多いのはどうしてでしょう。
自分の子供たちには、そんな思いをさせたくないですよね。
発音が悪いから、ヒアリング力がないから…、いろいろと理由が挙げられていますが、どの理由にも共通する日本人の「弱み」が、「単語力の少なさ」です。
高校まで英語を勉強した日本人の英単語数は、だいたい3000語から5000語程度だといわれています。
ネイティブは20000語近くを扱えると考えられていますので、この単語数では、到底たちうちできませんね。
でも、あきらめるのは早すぎます。
逆に考えると、小さい頃からネイティブ並みの単語力を付けさせておきさえすれば、一通りの会話ができるようになるということなのです。
日本でも始まった!子供英語の早期教育
文部科学省も、従来の英語教育では、いつまでたっても日本人の英語力が上がらないと考え、英語の学校での学習開始年齢をどんどん引き下げています。
それに伴って、家庭で子供たちが英語に触れ始める時期も、低年齢化してきています。
どんな学校に進むにしても、英語学習は、避けては通れません。
それならば、少しでも早くから英語に接して、英語を得意科目にしてほしいと思うのが、
親心ですよね。
楽しくないと覚えない、それが子供です!
だからといって、幼い子供に単語帳を買ってきて、机の前に座らせ、コツコツと勉強させるわけにはいきませんよね。
でも、もしかして、楽しく遊びながら、英単語に触れることができるなら、すらすらと覚えられそうな気がしませんか。
ひらがなもまだ覚えていない子供が、車の名前や、電車の駅名、どんどん変わっていくアニメの登場人物の名前をばっちり記憶していて、驚かされた経験は、どの親でも、一度はあると思います。
英単語も、そのように遊びの中で覚えていくことが出来たら…
そんな人におすすめなのが、「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」です。
日本人の平均といわれる3000語のうち、何と、実に7割近くにあたる2000語を網羅しているのです。
「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」が選ばれるワケ!
子供用の英語教材が溢れる中で、この「アルクの2000語えいご絵じてん」が選ばれるのには、それなりの訳があります。
まず、タッチペンで押さえると音声や歌が流れるというのが、いかにも子供心をくすぐります。
そして、他の英語教材と違って、価格も良心的です。
送料込みで14,200円。
もし英会話教室でネイティブの先生に習うとしたら、入学金とテキスト代、1か月分の月謝代で、軽くオーバーしてしまいます。
また、こまごまとした教材ではなく、テキストとペンという、とてもシンプルな構成も魅力的です。
その他にも、たくさんの特徴がある「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」、詳しく中身を見ていきたいと思います。
実際に使ってみてアルクの教材はうちの子にピッタリの英語教材でした。
今は子供が上達するにつれて、私もついつい嬉しくなってしまいます。(笑)
大事なお子さんを持つ、多くのママさんに是非使っていただきたい教材です。
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