英語を教えるのが苦手なお母さんお父さん必見!
親が苦手だからこそ、子供には英語環境を!
学生時代、英語で苦労した、とか、もっと英語が出来れば、仕事でも有利なのに、といった思いを持つ人は、たくさんいることでしょう。
そして、もちろんそんな思いは自分たちの子供にはさせたくないですよね。
かといって、それでは子供にどんな英語環境を用意すれば、英語が得意になるのかもなかなか簡単に想像できないのではないでしょうか。
そういった人こそ、この「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を子供にプレゼントしてみてください。
この教材には、英語が苦手な親に対する「思いやり」がぎっしり詰め込まれているのです。
いくつか紹介していきましょう。
すべてのページに掲載!「おうちの方へ」
この本をパラパラっとめくると、驚くことに、すべてのページに「おうちの方へ」という項目が設けられていることに気づきます。
1ページ1ページ、テーマも出てくる単語も異なりますから、もちろん内容も各ページで異なります。
そのページの中で、子供に注目させたいポイントや、子供にぜひ尋ねてみたい質問が、とても分かりやすく丁寧に記載されています。
例えば、At the Zoo というページはNo1とNo2があるのですが、そのような場合でも、まとめてしまわず、そのページごとに適切なアドバイスがなされています。
そういわれると、英語が苦手な人の中には、どんな難しいことが書かれているのか、
と身構えてしまう人もいるかもしれません。
でも、安心してください。
内容は、例えば「I like ~」の「〜」の部分に、そのページで習う名詞を入れていく、歌に合わせて指さしする、といった至って簡単なものばかりです。
英語はこんな基礎的なことの積み重ねが大切なのですね。
こっそり確認!全単語&文章の日本語訳付き
子供に単語の意味や、どんな文章を話しているのか尋ねられた時に、すぐ答えられないと困ってしまいますよね。
その辺りも、この「えいご絵じてん」なら、不安に感じる必要はありません。
というのも、別冊で、音が出るペンに収録されている、全ての音声が文字で書き表されているのです。
単語と文章だけでなく、歌までが、英語、日本語両方で収録されています。
これなら、親が、辞書片手に頭を抱える…といった心配もありませんね。
たとえ英語が得意な親であっても、歌の歌詞は聞きづらかったりもしますから、この別冊は、非常に心強い味方といえるでしょう。
実際に使ってみてアルクの教材はうちの子にピッタリの英語教材でした。
今は子供が上達するにつれて、私もついつい嬉しくなってしまいます。(笑)
大事なお子さんを持つ、多くのママさんに是非使っていただきたい教材です。
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