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子供の英語教育にいくらかけられる?
子供の習い事は、思いのほかお金がかかるものです。
その中でも、英語教育は、比較的、費用がかさむ習い事ではないでしょうか。
子供英語といえば、まず思いつくのが、英会話スクールです。
こちらは、日本人の先生で、月に5000円から7000円程度、外国人の先生であれば、もっと月謝も高くなり、1万円から2万円程にも上ります。
仮に月に1万円としても、年間で12万円、兄弟がいれば、かかる費用も倍になり、さらに年度替わりには、教材を購入させられる所も少なくありません。
子供の習い事にかけられる費用は、家庭によっても異なってきますが、概ね子供一人当たり5000円から1万円といわれていますので、他にいろいろと
習い事をさせたくても、英会話スクールだけで予算オーバーになるケースも多く、親の悩みの種となっています。
兄弟が多いケースや、繰り返し学習したい場合、親が送迎できないといった事情から、家庭で英語学習ができる英語のセット教材も大変人気があります。
こちらは、数十万から、高価なものだと60万円近くになるものもあり、子供の将来のためとはいえ、家計にとっては、かなり痛い出費となります。
とはいうものの、英語は、趣味の習い事とは違い、小学校での必修化の話や、今後の受験、将来的には就職や昇進にも関わってくる必要不可欠なものですから、やはり子供のために、小さいうちから何かさせてやりたいと思うのが、親心でしょう。
コスパも抜群!アルクの「えいご絵じてん」
そういったジレンマを解消するのが、「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」
です。
タイトルの通り、2000語にも及ぶ語彙が収録されており、小学校卒業までの英語教育では、十分すぎるほどのボリュームでありながら、何と値段は、英会話教室の1〜2か月分程度にすぎません。
それなのに、収録されている音声は、ネイティブスピーカーの発音で、会話も歌も、ふんだんに取り入れられています。
よく英会話教室では、動物や数などといった、その月のテーマが決められていますが、毎月変わったとしても、年間12テーマしか学習できません。
ところが、このアルクの「えいご絵じてん」には、60を超えるバラエティーに富んだテーマが、詰め込まれているのです。
わかりやすく単純に考えてみても、英会話教室では、おおよそ5年分のテーマ数に相当するという訳です。
先ほどの計算で、英会話教室に年間12万円かかるとすると、それが5年分で、何と60万円にもあたるのです。
同じ60万円ほどで購入する、有名な英語教材も、このアルクの「えいご絵じてん」の2000語という膨大な単語数には及ばないという話も耳にします。
このように見ていくと、「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」がいかに費用対効果に優れた教材であるか、とてもよくわかりますよね。
実際に使ってみてアルクの教材はうちの子にピッタリの英語教材でした。
今は子供が上達するにつれて、私もついつい嬉しくなってしまいます。(笑)
大事なお子さんを持つ、多くのママさんに是非使っていただきたい教材です。
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