付属のペンが子供心をくすぐり、楽しさ倍増!
アルク「えいご絵じてん」最大の特徴、音が出るペン!
この「えいご絵じてん」の最大の特徴は、教材のタイトルにもなっている通り、付属のペンでタッチすると音が出るというところです。
ゲーム機や携帯でタッチするということに慣れている子供たちにとって、この特徴は魅力的です。
幼いうちは、自分で本を読むという機会は少なく、机に向かう習慣のない子供たちも多くいます。
大人でも敷居の高い「じてん」という存在が、このペン一本で、一気に身近な遊び道具に早変わりするのです。
赤ちゃんでも使える?!音が出るペンの持ちやすさ
それでは、実際に、音が出るペンの使い心地を見ていきましょう。
「えいご絵じてん」と、別冊の両方に、詳しい取り扱い方法が載っています。
ですが、こんな丁寧な説明書きも、子供たちには不要なようです!
さっさと自分でペンを握り、どんどんタッチし始めました。
感度もなかなか良いようで、ストレスなく使っていきます。
3歳の子どもですが、細かい番号を押すところも、難なくタッチすることが出来ていました。
長さは約16センチ、大きさも程よく、手になじみやすい形をしているようです。
シンプルなつくりなので、使い方もすぐわかったらしく、手元のボタンを押して、
音量の調節も自分で行っていました。
1歳になったばかりの下の子も、上手に握ってタッチしようとしていましたよ!
およそ80g程度と、見た目以上に軽いので、取り回しがしやすいのでしょう。
私も試してみましたが、感度は非常に良かったです。
こういったタッチペンの中には、何度も当てないと上手く音が出ないものや、感度が良すぎて、押していないものや同じものが突然何度も鳴り出したりして、
せっかくの子供のやる気を削いでしまうものも少なくありません。
実際に使ってみて、我が家では、このアルクの音が出るペンに関しては、そういった心配は無用のようでした。
イヤホンの差込口もついているため、公共の場でも使用することができるのも、嬉しい特徴です。
これは嬉しい!1年間の保証付き
小さな子供が使うとなると、やはり耐久性が気になります。
それほどすぐに壊れそうなものではありませんが、何と嬉しいのが、購入日から1年間の保証が付いているという点です。
購入後1年以内であれば、送料もかからず、無償で修理してくれるということです。
買ったものの、あっという間に付属のペンが壊れてしまい、ただの本になってしまった…、という心配もいりませんね。
買った時から電池が入っているのも、すぐに使わせることができて助かります。
電池の減りも、今の所、極端に早いということはなさそうです。
実際に使ってみてアルクの教材はうちの子にピッタリの英語教材でした。
今は子供が上達するにつれて、私もついつい嬉しくなってしまいます。(笑)
大事なお子さんを持つ、多くのママさんに是非使っていただきたい教材です。
「アルクのえいご絵じてん」の詳細が気になる方は下のリンクへGO♪