小学生の学年別、年齢別のおすすめ英語勉強法

小学生だからこそ英語の必要性は高い

 

小学生になると、子供の英語学習も本格的になってきます。
語学力にも成長差が出やすくなってくる時期といえるだけに、子供の学年に応じた学習方法がますます必要になってくることでしょう。

 

先日、文部科学省の外国語専門部会で、新たに、小学校5、6年生に、「国語」「算数」という時間に並んで、週1回の「英語」の時間を設定するという可能性のあることが示唆されました。

 

そして、今、5、6年生が行っているような英語の取り組みは、さらに下の3年生からスタートするという方針です。

 

まだ、引き続き、議論されることと思いますが、もし一つの教科となれば、家庭でも宿題が出たり、学期末には習熟度テストがあったり、と親の心配は増すばかりですね。

 

全員がある程度横並びの乳幼児期とは異なり、子供の成長段階も英語を始めた年齢も、家庭環境によって様々だとは思いますが、小学校での英語学習を前提に、学年ごとの英語学習法を考えていきたいと思います。

 

 

1、2年生に効果的な英語

 

幼稚園とは異なり、小学校での生活に戸惑いも多く、なかなか英語まで手が回らない家庭も多いのが実情です。

 

小学校で疲れ切って帰ってくる子供に、無理やり勉強をさせて、英語に対する嫌なイメージを持ってしまっては、この先、非常に厄介です。

 

この年代の子供を持つ親は、まず、英語を「勉強させる」という概念を捨ててください。
英語で「遊ばせる」という意識を強く持ち、ゲームや本、カードやおもちゃといった、子供たちの好きな遊びを、ただ英語に変えてみるだけで十分です。

 

お絵かきが大好きな子には、ぬりえをとクレヨンを渡し、親が英語で色を指定してみる、これだって、立派な親と子の英語タイムです。
まずは、英語を楽しいものとして捉えられる環境を整えてみましょう。

 

 

 

3、4年生に効果的な英語

 

身体の成長も心の成長も、それまでの幼い感じとは少し異なり、親も少し戸惑い始める年代かもしれません。

 

少しずつ、「大人っぽさ」を求めるこの時期、スカイプを使った、インターネットでの子供英語スクールは、そういった子供たちの「背伸び願望」を満たすのにぴったりではないでしょうか。

 

「海外の人とインターネットで直接会話するなんて、学校でも少し自慢できそう」と大喜びで取り組んでくれる子供も多いはずです。

 

子供の無限に広がる好奇心を、うまく英語学習に向けてやることで、今までとは違った子供の国際的な一面も見えてくることでしょう。

 

 

 

5、6年生に効果的な英語

 

5・6年生になると、中学校での勉強を見据え、目標を定めた英語学習が、必要になってきます。
英検や児童英検は、はっきりとした目標を持って英語に取り組めるので、この学年の勉強方法として最適だといえるでしょう。

 

また、ただ親や先生に褒められるだけでなく、検定という形で、自分の実力を客観的に評価されることによって、英語に対する得意意識を植え付けることができるのも、メリットの一つです。

 

小学校でも、例えば、そろばんの検定を受けている子は、算数に対して得意意識を持っていることが多いのではないでしょうか。
同じように、英検や児童英検での実績は、英語に対する子供の自信につながります。

 

今後、中学校、高校、そして社会人になっても、「英語に自信がある」という意識は、一生変わらず、子供を支え続けてくれることでしょう。

 

 

≪乳幼児の時期別英語学習

≫児童英検でレベルを知る

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