児童英検を受けて子供のレベルを知ろう

ちまたで評判の児童英検とは?

 

子供が英語に興味を持ち始めると、あれよあれよという間に、どんどんと吸収し、親も驚くほどの英語の実力を蓄えていったりするものです。
その英語の能力を客観的に証明する手段として、年間230万人が受験するといわれる英検が特に子供のリスニング力に対象を絞って行う、児童英検というものがあります。

 

この児童英検の方も、累計で120万人が志願するほど知名度が上がってきています。
児童英検は、合否を判定する試験ではなく、正答率を知ることで、自分の現在の実力をはかるものになっています。
CDで問題を聞き、それに合ったイラストを選ぶといったリスニング重視のテストで読み書きが難しい子供であっても、楽しみながら挑戦することができます。

 

児童英検の受験の仕方

 

受験の仕方は、団体で受けるペーパーによるテストと、個人でも受けられるオンラインでのテストに分かれます。
BRONZE、SILVER、GOLDの3つのグレードに分かれ、BRONZEであれば、英会話スクール等で週1回のレッスンを1年ほど受けている子供、そういったところに通っていなくても、家庭で英語を学習している未就学児でも受けられるレベルとなっています。

 

問題もすべてカラーになっていて、受験している子供も、テストだということに気づかないうちに、楽しみながら英語の実力を知ることができます。

 

毎年、6月、10月、2月に実施されていて、検定料は、

 

BRONZE 2000円
SILVER 2200円
GOLD 2400円

 

となっています。

 

児童英検、現状での評価は…?

 

児童英検は、リスニングを重視したテストですが、文法やリーディングの実力も知りたいということであれば、思い切って、通常の英検の5級を受けるという方法もあります。
こちらは、もともと中学生のカリキュラムを意識して作られているテストですが、最近では、子供に対する英語教育をスタートする年齢も低くなってきていますので、早くから、英検5級を受験し合格する子供も増えてきています。

 

うまく級を上げていくことが出来れば、就職に有利になったり、学校の単位として認められたりというメリットがあるのも、英検の特徴です。

 

せっかく、英語の学習を始めたのであれば、本当にそれが、子供の英語の能力アップに繋がっているのかを知ることが大切です。

 

最近では、英会話スクールで、児童検定や英検に挑戦させるところも増えてきています。
闇雲に勉強するよりも、目標をしっかりと見据えて取り組んでいく方が、子供自身もやりがいがあり、更なるレベルアップを目指すことができるでしょう。

 

楽しく受験できる児童英検や、将来の貯金にもなる英検に、ぜひともチャレンジしてみましょう。

 

 

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