習い事を始める子供に、何を習わせればいいの?

習い事の選び方

 

せっかく習い事をさせるのなら、子供に合ったものを選びたいですよね。
でも、始めてみないと、子供に合っているかどうかわからないというのも事実です。

 

もちろん、「ちょっとさせてみて、嫌ならやめさせてもいいか」
というぐらいの軽い気持ちで始めてみるのも一つの手ではありますが、
できることなら、始めたからには、根気よく続けてほしいというのも、親心だと思います。
失敗しない子供にぴったりの習い事の選び方を見ていきましょう。

 

 

好きなことを習い事にしよう!

 

子供 習い事

 

昔から、「好きこそものの上手なれ」と言いますよね。
特に、中高生や大人になれば、例えば、「字が下手で恥ずかしいから、書道を習おう」とか、「英語が苦手だから、英会話スクールに通おう」という風に、
「不得意なことをなくす」という意味合いが強くなる習い事選びですが、幼児期は、「子供たちの得意な所をさらに伸ばそう」というスタンスで習い事を選ぶのが良いでしょう。

 

確かに、親としてみれば、お風呂で顔に水がかかるのを嫌がるわが子を見ると、将来、小学校に行ったとき、水泳の時間に苦労しないか…、と心配になり、スイミングに通わせたくなるものです。

 

けれども、幼児期に、習い事を無理強いしてしまうと、習い事全般に対するイメージを悪くしてしまうおそれがあります。
幼いうちから、習い事は、強制されるものではなく、楽しく進んで行くものだという印象を植え付けることこそが、子供の習い事を成功させる第一歩です。

 

 

習い事につながる子供の才能や得意分野の見つけ方

 

それでは、具体的に、習い事に選ぶことができるような、子供の才能や得意分野を見つけるには、どうすればよいのでしょうか。
最も大切なことは、子供の日々の様子をしっかりと観察するということです。

 

子供 習い事

全盲の天才ピアニストとして有名な辻井伸行さんは、生後8か月の時に、お母さんがショパンの「英雄ポロネーズ」に合わせてリズムをとっている辻井さんに気づいたことがすべての始まりでした。当時、発達がゆっくりだった辻井さんは、まだ首も上げられず、ハイハイもできなかったにもかかわらず、身体全体で間違わずにリズムを刻んでいたそうです。もちろん本人の努力もさることながら、産婦人科の医師であったお父さんよりも早く、医師でもなく、音楽のプロでもないお母さんがその才能に気づいたからこそ、今の辻井さんがあるといっても過言ではないでしょう。

 

 

まずは子供の遊ぶ姿をよく見て、音楽、運動、英語、知育…、それぞれの得意分野を見つけてみましょう。
それが習い事選びのスタートにつながります。

 

早速、今日から、子供と過ごす時間の中で、子供の才能を発見できるよう、少し「親バカ目線」で我が子を観察してみてください。

 

 

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