女の子にさせたい習い事@習字

今も変わらない習字の人気

 

子供 習い事

 

今も昔も、子供、大人を問わず人気のある習い事が習字です。
パソコンの普及で、実際に字を書く機会は以前ほど多くなくなりましたが、ちょっとした提出書類や、メモ、幼稚園の持ち物の名前書きなど、字がきれいだったら…と思う場面は案外多いものです。

 

特に、日本では、硬筆といわれる、サインペンやボールペン字だけではなく、毛筆の美しさを要求される場面もよくあります。
祝儀袋の表書きや、芳名帳への署名などで、慣れない筆と墨に悪戦苦闘した経験がある人も少なからずいるのではないでしょうか。

 

そのような親の苦い体験を反面教師に、小さい頃から習字を習わせ、おかしな癖がつく前に美しい字を覚えさせようという考えから、習字は長く習い事ランキング上位に入り続けています。

 

 

習字のメリット

 

国語の授業の役に立つ

また、幼稚園のころから通わせることで、小学校の先取りとして、ひらがな、カタカナだけでなく、漢字にも触れることができ、入学後の国語の授業の役にも立つと考えられています。

 

日本の伝統文化に触れられる

さらに、習字のメリットとして、日本の伝統文化に触れられることも挙げられます。
習字の題材になるものは、百人一首などの和歌やかつて日本の貴族の嗜みであった漢文です。
これらに早い時期から触れられることで、教養の幅も広がることでしょう。

 

礼儀作法が身に付く

習字は「書道」とも呼ばれます。
最近は、正座ではなく、椅子で習う教室がほとんどですが、それでも姿勢や所作などの礼儀作法は、他の習い事よりも重視されます。

 

気軽に日本のしきたりが学べる

茶道や華道などは、かつて花嫁修業の一環として大変人気がありましたが、習字は、そこまで敷居が高くなく、気軽に日本のしきたりを学べる習い事として、小さい子供の保護者から支持を集めているようです。

 

 

 

習字のデメリット

 

墨の汚れ

意外なデメリットが、習字で使う墨の汚れです。
墨汁は、服などに一度付いてしまうとなかなか落ちず、非常に苦労します。
上達するにつれて、ほとんど汚すことはなくなっていきますが、最初のうちや幼い間は、汚れても構わない服装で通わせた方が、親のストレスや洗濯の手間も軽減できることでしょう。

 

 

習字にかかる費用は?

 

習字は、初期費用もそれほどかからず、手ごろな月謝で続けることができます。
だいたい月に2000円から5000円程度の教室が多いようです。
別途検定代や、お手本の教材代などが必要になる場合もありますが、そこまで高額になることは稀です。

 

習字の費用に関することでよく聞くのは、月謝が安いこともあり、止め時がわからず、だらだらと続けてしまって、結局、身についた字の実力の割にお金がかかってしまったという話です。
ある程度、芸術的な要素も含まれる習い事ですので、子供の適性を見極めることも大切なのかもしれませんね。

 

 

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