子供の習い事の友達、ママ友との付き合い方

習い事と友達

 

子供が習い事を始めると、子供の友達や交友関係もどんどん増えることでしょう。
友達は、子供が成長していく過程で、大変重要な存在です。
特に、最近は少子化が進み、兄弟が少ない家庭がほとんどです。
同じ年頃の友達と遊び、学び、喧嘩することによって、家では体験できない経験を積み、子供はどんどん社会性を身につけていきます。
特に、習い事でできた友達は、目標や趣味が近いこともあり、子供にとって、末永い友人となることも多いでしょう。
中には、友達作りのために習い事を始めたという人もいるのではないでしょうか。

 

ただ、仲よくしているうちはよいのですが、一度こじれてしまうと厄介なのが、子供の友達関係です。
特に、サッカーやバレエなど団体で行う習い事では、友達との関係が良好でないと、子供が習い事に行くのを嫌がるケースも増えてきます。

 

また、子供同士は、良い関係を続けていても、どうしても、ママ友同士、気が合わないという場合もよくあります。
子供が楽しく通っているのに、ママ友との関係が原因で、習い事を変えないといけないという話さえ耳にします。

 

そのようなことにならないためにも、子供の友達やママ友とどのように付き合っていけばよいのでしょうか。

 

 

子供同士のトラブルは早期に解決

 

子供 習い事

 

まず、子供同士のトラブルは、よく子供の言い分を聞き、早めに対処するようにしましょう。

 

もちろん我が子の言うことを信用するのは、親として当然のことですが、何分、幼い子供のこと、自分が相手にした悪いことは、隠すつもりはなくても、なかなか教えてくれないものです。

 

幸い、習い事は、幼稚園などとは違い、毎回見学することができるところも増えています。
そっと、教室をのぞいたり、普段から、送迎の際に積極的に先生とコミュニケーションをとることで、些細な問題にも、一早く気づき、解決していくように心掛けましょう。

 

 

 

ママ友との距離を見極めよう

 

一方、ママ友との付き合い方で、注意しておきたいのは、相手との適切な距離感を保つということです。
相手のことを根掘り葉掘り聞くのもよくありませんし、初めから自分のことをどんどん語っていっても、相手にとっては少し負担が大きいかもしれません。

 

かといって、いつもよそよそしく、挨拶もしないというのでは、良好な関係は、到底、築くことができませんね。
相手に全面的に合わせる必要はありませんが、他の人間関係と同様、思いやりの気持ちと節度ある態度を心掛けていれば、特にママ友だからといって、特別な付き合いを意識しなくても大丈夫です。

 

ただ、自分たちの学生時代の友達であれば、気が合わなければ、話をしなければよいのでしょうが、子供同士が仲が良いと顔を合わせない訳にもいかないのが、少し難しいところです。

 

「自分の一存では付き合いをやめることができない」ということを頭の片隅に置いて、本当に相手のことが分かるまでは、付かず離れずの様子見をしてみることも大切ですね。

 

交友関係が原因でせっかくの習い事が苦痛にならないように、マナーを守り、時には嫌なことは嫌と断る勇気も必要です。

 

 

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